松福幼児学園キッズコート天王寺「苦情解決制度」

1.苦情解決制度とは

平成12年6月の社会福祉法の制定で事業者は利用者からの苦情の適切な解決に努めなければならないことになりました。
その具体的な内容として、
1、苦情解決責任者の明確化  2、苦情受付担当者の任命  3、第三者委員の設置
が求められています。松福幼児学園キッズコート天王寺では、苦情解決責任者は施設長、苦情受付担当者は主任があたり、第三者委員に保育園での対応に納得がいかない場合には、第三者的立場で苦情を聞いてもらうことができます。また、第三者委員は苦情解決責任者への助言、その苦情改善状況等の報告を聴取することになっています。
一方、保育園において苦情が解決できない場合は、大阪府社会福祉協議会に設置されている運営適正化委員会に申し立てることができます。
そして、ここで言う苦情とは、保育園で提供されるサービスに係る①支援の内容に関するもの、②利用契約の締結、履行又は解除に関するものです。
なお、松福幼児学園キッズコート天王寺では下記の方に「第三者委員」を委嘱しています。

第三者委員

 ◆第三者委員◆

 ・山本 昭乃 :

 ・

大阪府社会福祉協議会「運営適正化委員会」

専用電話 06-6191-3130

2.平成29年度 松福幼児学園キッズコート天王寺における苦情内容

苦情件数

苦情は 3 件でした。

苦情受付け内容

苦情受付月  : 1月
申し立て者  : 2歳児保護者
内容     : こどもがおやつをもらえなかったと言っている。そのせいで保育園に行きたくないと言っている。
処理対応   : 家庭訪問(主任・担任)をし保護者の話を聞き事実確認をする。
         職員に周知をし再発防止に努める。 

苦情受付月 : 2月
申し立て者 : 近隣住民
内容    : 自身の所有するマンションの駐輪場に『はっぴぃスマイルキッズ』に来園した保護者が自転車を停めている。
処理内容  : 事実確認を行いマンションへ行き謝罪する。
        保育園行事の時の自転車での登園について、園での取り組みをお伝えし今後も保護者に周知するよう伝える。

苦情受付月 : 3月
申し立て者 : 保護者(不明)
内容    : 保育園がティッシュペーパーやビニール袋を集めているが、本来なら公費負担のはずなのにおかしいのでは?と
        大阪市に名前を名乗らずに匿名で電話をかけられる。
        大阪市より連絡があり本江合公費負担のものであり是正してほしいとの事であった。
処理内容  : 保護者向けに文章を出す。
         ①保育園でも公費負担部分と個人負担部分の見直しを進めているところである。
         ②今年度は新入児にも伝えているので協力してほしい旨、保護者に周知する。
         ③来年度は徴収しない旨を伝える

保育所としての対応

苦情は、3件でした。このことを真摯に受け止めて、今後も安心・安全の保育園運営を目指してまいります。