キッズコート大和田保育園

苦情解決について

キッズコート大和田保育園では、苦情解決責任者は施設長、苦情受付担当者は主任があたり、保育所での対応に納得がいかない場合には、第三者委員に第三者的立場で苦情を聞いてもらうことができます。また、第三者委員は苦情解決責任者への助言、その苦情改善状況等の報告を聴取することになっています。一方、保育所において苦情が解決できない場合は、大阪府社会福祉協議会に設置されている運営適正化委員会に申し立てることができます。

ここで言う苦情とは、保育所で提供されるサービスに係る
(1)支援の内容に関するもの
(2)利用契約の締結、履行又は解除に関するもの

苦情受付窓口
苦情解決責任者 施設長/麻生 正斎(あそう まさなり)
苦情受付担当者 保育主任/横﨑 文(よこざき あや)
第三者委員

小野 佳彦(社会保険労務士) 連絡先/06-6201-1111
黒岩 隆大(香蓑連合舟入振興町会会長) 連絡先/06-6473-4912

大阪府社会福祉協議会「運営適正化委員会」

専用電話/06-6191-3130

苦情解決の報告
令和3年度

◉苦情受付/令和3年9月30日
◉申し立て者/5歳児保護者

内  容

[緊急事態宣言延長により運動会が中止になったことについて]
緊急事態宣言が延長され、予定していた日程で運動会が行えなくなった。いきなり中止になったことで、保護者に不信感を与えてしまった。経緯や事実を説明してほしいと言う要望で、話し合いの場を設ける。

処理状況

中止の判断をした経緯を説明し、混乱させてしまったことを保護者に謝罪する。保護者から不信感を与えるような判断(園と法人の連携)を改善してほしい。延期はできないか。などの意見が出た。

結  果

感染防止対策のため人数制限をする事は了承してもらい、10月23日に5歳のみの運動会(保護者参加)を行うことになった。

◉苦情受付/令和3年3月24日
◉申し立て者/保育園近隣住人K氏

内  容

[ピンポンダッシュされた]
保育園隣の市営住宅に住むK氏(卒園児宅)から園児にピンポンダッシュを2回されたと苦情を受ける。当日は卒園式後で、市営住宅内の広場で数名の年長児が走って遊んでいた。

処理状況

翌日、登園している5歳児に話を聞くが、該当者はいなかった。卒園式後は登園しない児童も多いので、全員に確認はできなかった。K氏宅に訪問し、お詫びと事情を説明した。

結  果

K氏には謝罪し、今後このようなことがないように周知することで了承いただいた。保護者会にも伝え、市営住宅下で子どもを遊ばせないよう伝えた。

令和2年度

◉苦情受付/令和2年5月7日
◉申し立て者/保育園向い宅F氏より

内  容

[保育園の砂埃が舞い上がり、新車が汚れる]
前から言おうと思っていたが、今回新車を購入したので電話をさせてもらった。家の前が保育園だから砂埃が多くて困っている。新車が黒色で砂が目立ち、傷にならないか心配である。他にも、ベランダに干している洗濯物に砂がついたり、戸の開閉がしにくくなっている。保育園の周りを塀で囲うか、フェンスを何かで覆ってほしいとの事。

処理状況

法人に連絡を取り、苦情内容を伝える。「一応大阪市に相談した上で、大対応策を考える。」と言うことになる。
大阪市からは、園の周辺を塀で囲うと見通しが悪く、不審者等の対応ができなくなる。法人で対応してください、との事だった。結果、砂が舞い上がりやすいので、子どもたちが園庭に出る前や部屋に帰る前は水を撒き、砂場にはブルーシートをかける。F氏宅前のフェンスにはシートをかけて砂がかからないように工夫した。

結  果

F氏には、これまでの対応の経過を伝え、その結果を報告する。納得していただいた。

令和元年度

◉苦情受付/令和元年12月
◉申し立て者/2歳児保護者

内  容

[担任A保育士の日ごろの態度について]
反抗期である子どもに手を焼いているA保育士が、その保護者に対して「もう2週間もイヤイヤが続いていて、皆と一緒に行動できない」「家でも言い聞かせてください。」とお迎えのたびに言われ落ち込んでいる。
他の保護者も同じようなことを言われているようである。A保育士の言葉使いも荒いので、子どもが怖がっている。子どもが保育園に行きたくないと、毎朝泣いていると言う話も耳にしている。自分のところだけでなく、4・5人の保護者から同じ話を聞いているので、報告に来ました、との事でした。

処理状況

園長や主任が保育に入る機会を増やして、A保育士の保育の様子を確認する。子どもへの対応の仕方や言葉がけのタイミング、声の大きさ、話すスピードなど指導した。その後、1対1で話す機会を持ち、イライラしていることや悩みなどを聞く。保護者も、子育てに悩んでいることを知らせ、言うばかりでなく、保護者にも寄り添ってほしいと伝える。

結  果

子どもたちが少しずつ落ち着いてきて、登園することを嫌がらなくなった。A保育士も子どもたちや保護者の話を聞いてくれるようになった。

平成30年度

◉苦情受付/平成30年12月
◉申し立て者/3歳児保護者

内  容

[食材のきざみ方について]
園児はきざみ食で全介助で食事をしているが、自宅で嘔吐した際に明らかにきざまれていない食材が吐物の中にあった。園で食した昼食のもである。

対  策

調理師および介助者にあたった保育士にも確認を行った。
食材は目視での確認と今回の食事が溶き卵を絡ませての調理であったため確認しきれなかった事を謝罪する。今後、再発防止のために保護者にも特に気を付ける食材にはしるしを付けていただき注意を払い、食事介助を担当する際には、大きい・長いと感じたものにはキッチンばさみでカットするように対応する。